(no subject)

帰りたい家への憧憬


私は本当に、あの時もあの時も、あの人物に自分を重ねていたのかもしれない
浮上できる要因が二次元以外に何があろうかという

分かってるふりをするのが一番楽だった
そんなもんだよねって諦めて受け入れるふりをして自分に言い聞かせて、期待するのもされるのもしんどいから
鼻で笑われるぐらいの人間の方がなんの期待もされないで済むと思ったし、笑ってもらえると楽になれたから


とか何とか言ってたら友達から明日ランチのお誘いが来てテンション急上昇フゥーーー!!!!
だがしかし私は行けるかどうか分からない！どうだろう明日にならないと分からない!!
美容院のキャンセルできるって信じてるからあたし…っ！(^ω^)