無題

ジムのマダムに話聞いてもろてうっかり泣いちゃったりしたけどその分大分楽にもなって
そして迎えた盆休みはオタク三昧なわけですウェーイ


好きすぎてつらいよううえええってなっちゃうくらいには黒バスが萌えすぎて生きてるのがつらい
地雷がないのがつらい…どれもこれもおいしいﾑｼｬｧとむっくん顔負けの食欲を見せるわ
むっくんマジお菓子の妖精2m越えのフェアリー……

書きたいのを書いてたら書きやすいところも定まってくるとは思うのよ、ええ
時間と活力さえあれば
高尾と緑間の左右が決められなくてもうな、どっちも受けくさいよぅ可愛いよぅｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ
とりあえず10巻ラストが奴らを二次る上で大切っていう心のポストイット

んで青黒の出会いは14巻で、割と初期から出てた黒子の「絶対に諦めない」精神は、この時青峰に教えてもらったものなのねーと思うと感慨深い。青黒感慨深い。
でもその背景でリセッシュ片手にセリフのひとつもない緑間ﾌﾟｰｸｽｸｽ