オタク語りだったり日常のつぶやきだったり色恋だったり
ちょっと前から少女革命ウテナ見てるんですけど子安がキモすぎて爆笑するんですどうしたらいいかな!
副会長は交換日記に執着しすぎできもいわぁうけるわぁ
確かこれ放送当時も見てたと思うんですけど、難しくて全然理解できなかった記憶がある…。12年前かぁ。9歳なら仕方ないな、むしろ理解してても小癪な感じですな!w
このアニメで覚えてるのってなんか百合のような雰囲気と、生徒会長と妹の血液型云々で実の兄妹じゃないとかなんとかいう話くらいです。
劇部に召集かけたぜいえー!
みんなに会って癒されたいんだお(´・ω・`)
全員にいっぺんに送信したので、アレのアドレスが無いと後輩たちにもなんか色々勘付かれるかもしれないじゃない!ということで結局アレにもメール送ったんですが、これで返信が来ても来なくても、参加でも不参加でも何にせよ多分ムカつくんだろうなって思うわ…誰かを本気で嫌うってこういうことか…!!
はぁ
思い思われる幸福を感じたい…そんなことを思う自分がキモイしいい加減「可哀想なワタシ」への自己陶酔も鬱陶しいんだけどどうしたらこの状況から脱却できるんか分からん\(^o^)/
恋か次の恋しかないのか!できたとして果たしてこの色々キモイ状況とオサラバできるのか!!
TENGYUのお兄さんには本当に会えないのでそろそろ諦めようと思う。というかしょっちゅう見かけたとしてもどうやって発展させたら良いのか見当も付かないスキルが足りない。女子力というやつですな…!
ときめきのハードルを下げると案外一目ぼれに近いこともできるんだなって自分を確認。いや自分でもかなり意外だった。
ときめきのハードルを下げるという行為にあまり共感が得られない感じです。あまりっていうか一人にしかその話してないけど。私はその辺の感情のコントロールは比較的得意なのでした。
ただ一目ぼれってリスクでかそうだよねー。「まずはお友達から」ってなれる雰囲気ならまだ探れる期間はあるけど、そうじゃなかったら多分また痛い目にあうだろうなって危機感はある。もしかしてに賭けてみるのもいいけど、それをするには私は臆病で自分を可愛いと思いすぎてるだろうな。だって傷つくことは怖いもの。
フレンドリーに見せかけて基本的に根暗だよなってつくづく思うわ…。
まぁ根暗をくらませるためのフレンドリーでもあったんだけれど、今やこれが素になってるし。演劇部関連の人間関係で人見知りがかなり改善されたからなー!劇部入った頃の私はこうではなかったよ。
副会長は交換日記に執着しすぎできもいわぁうけるわぁ
確かこれ放送当時も見てたと思うんですけど、難しくて全然理解できなかった記憶がある…。12年前かぁ。9歳なら仕方ないな、むしろ理解してても小癪な感じですな!w
このアニメで覚えてるのってなんか百合のような雰囲気と、生徒会長と妹の血液型云々で実の兄妹じゃないとかなんとかいう話くらいです。
劇部に召集かけたぜいえー!
みんなに会って癒されたいんだお(´・ω・`)
全員にいっぺんに送信したので、アレのアドレスが無いと後輩たちにもなんか色々勘付かれるかもしれないじゃない!ということで結局アレにもメール送ったんですが、これで返信が来ても来なくても、参加でも不参加でも何にせよ多分ムカつくんだろうなって思うわ…誰かを本気で嫌うってこういうことか…!!
はぁ
思い思われる幸福を感じたい…そんなことを思う自分がキモイしいい加減「可哀想なワタシ」への自己陶酔も鬱陶しいんだけどどうしたらこの状況から脱却できるんか分からん\(^o^)/
恋か次の恋しかないのか!できたとして果たしてこの色々キモイ状況とオサラバできるのか!!
TENGYUのお兄さんには本当に会えないのでそろそろ諦めようと思う。というかしょっちゅう見かけたとしてもどうやって発展させたら良いのか見当も付かないスキルが足りない。女子力というやつですな…!
ときめきのハードルを下げると案外一目ぼれに近いこともできるんだなって自分を確認。いや自分でもかなり意外だった。
ときめきのハードルを下げるという行為にあまり共感が得られない感じです。あまりっていうか一人にしかその話してないけど。私はその辺の感情のコントロールは比較的得意なのでした。
ただ一目ぼれってリスクでかそうだよねー。「まずはお友達から」ってなれる雰囲気ならまだ探れる期間はあるけど、そうじゃなかったら多分また痛い目にあうだろうなって危機感はある。もしかしてに賭けてみるのもいいけど、それをするには私は臆病で自分を可愛いと思いすぎてるだろうな。だって傷つくことは怖いもの。
フレンドリーに見せかけて基本的に根暗だよなってつくづく思うわ…。
まぁ根暗をくらませるためのフレンドリーでもあったんだけれど、今やこれが素になってるし。演劇部関連の人間関係で人見知りがかなり改善されたからなー!劇部入った頃の私はこうではなかったよ。
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